弁護士コラム

婚約が成立しているのか

[投稿日] 2017年12月16日 [最終更新日] 2017年12月23日
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齋藤 健博 弁護士 銀座さいとう法律事務所

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法律的には、婚約が問題になるケースは多く存在しています。

実は、判例は、婚約とは

将来において適法な婚姻をすることを目的とする契約(大連判大正4年2月26日)

をいうとしています。

実際の婚約が成立しているかどうかは、

・明確な合意

・婚約指輪の交付

・結納

・両親,親族への婚姻の挨拶

・結婚式場の予約

等の事情を総合的に考慮して判断すると理解されています。

これらが成立していたにもかかわらず、破棄してしまうと、損害賠償義務を負うことがあります。

逆にいえば、これらの事情がない場合には、婚約破棄が成立しない可能性が高いのです。もちろん、証拠が存在するのかが重要にはなるでしょう。

もし、婚約破棄で悩んでいたら、早めに弁護士にご相談されることをお勧めします。

 

齋藤 健博 弁護士

注力分野
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